ソフトクリーム屋

台北に舞う雪のソフトクリーム屋のレビュー・感想・評価

台北に舞う雪(2009年製作の映画)
3.8
Netflixで。
台湾版スイートムーンライトかと思ったけど
もうちょい話は複雑(なように見せている)だった。
チェンボーリンがイケメンで、菁桐に行きたくなったので★3.8

香港中国語より台湾中国語の方が単語とか聞き取れると感じた。

台北から少し離れた新北市の小さな町が舞台。
ランタンとか歩ける線路が有名で
魅力的に映されてて行きたくなった!
色使いがレトロポップな感じで
亀は意外と速く泳ぐ を彷彿させた。

話自体はまあよくある恋愛映画。

何でママ失踪したんだろう、、とか何でいきなり殴り合い?は気にしたらいけない。
でも探して欲しいから失踪するんだよ、の言葉に納得した。

チェンボーリン、芋カッコかわいい。
記者さんは溝端淳平、プロデューサーさんは江口洋介、ウェンディは仲里依紗に見えた…。