ゴーストバスターズという映画について綴る。
幼い頃に観た記憶が微かにあったビル・マーレイ主演の映画ゴーストバスターズ。
今観るとCGはかなり粗いけどそれでも楽しめる映画だった。
映画に一人は出てくるような目イッてる話の通じない老害的お偉いさんが本作にも出てくるが、最後の方でカタルシスがあったので良かったw
他の人がレビューで書いていた古き良きコメディ映画という表現がピッタリな感じがした。
よく、昔は良かったとか良い時代だったなんていう人が居るが一理あるのだと思った。
現代には現代の良さがあるがそれでも過去には過去の良さがある。