じゅんP

デビルマンのじゅんPのレビュー・感想・評価

デビルマン(2004年製作の映画)
1.0
時間を無駄にしたとかそんな感覚すらない、次元が違った。

意味の連続性はおおよそ放棄されてずっとゼロで進むので最後まで興味(というか疑問)は尽きなかったけど、結局どこまでも広がる無。

何かを形容するとか、言語の本質とか、そーいったものがことごとく否定されて、「じゃあ、今見てるこれは何なんだろう?」って自問に達した時、すーっと頭に浮かび上がったのは、〔クソ〕←大体こんな感じの意味をなさない形でした。
じゅんP

じゅんP