ひでG

ある日どこかでのひでGのレビュー・感想・評価

ある日どこかで(1980年製作の映画)
4.0
新年1本目はこれ、
ざっくりとした中身しか知らないけど、
巡り合ったんだよ、この作品に!
運命かもしれないな。

僕はやっぱり、こーゆー時間差ドラマが好きなの!

物語は、スーパーマンのクリストファーリーブ演じるリチャードが自作の戯曲の成功パーティに、一人の老婆が熱い眼差しで訪れるところから始まる。

リチャードは、ある女性に会うために、時空を超えて、1912年に。

時空【とき】を超え、立場を超えて、愛し合うリチャードとマッケナ。

美男美女が運命に戸惑いながらも愛し合っていくさまは、愛しくもあり、神々しくもある。

リチャードの押しの一手も可愛い!

あまりにも切なく、哀しい結末。

でもね、でも、今日一年の始まりの日に、
時こそ残酷で、超えることができないものだ!って、ことを痛いほど示してくれたんだよ、この作品が!

時間の余裕があったので、2度続けて観たんだけど、もう二人のことを知っているから、2度目はファーストシーンで、涙が止まんなかったよ。

甘い映画かもしれない、現実離れ?かもしれない。
でも、そんなこと超越するほど、魅力的な作品だと、僕は思いました。

ラフマニノフ、古い背広、懐中時計
道具の使い方もファンタジー!