ある日どこかでの作品情報・感想・評価

「ある日どこかで」に投稿された感想・評価

scotch

scotchの感想・評価

5.0
300作目はこれと決めていました。世界的にファンを持つ隠れた超名作。

一目惚れってありますよね。
それが運命の人だったら。
そしてそれが時を超越したものであったとしたら。

SFであり、ファンタジーであり、そして壮大な恋愛映画でもあります。こんな素敵な作品は他にありません。

ヒロイン、ジェーン・シーモアが抜群に美しい。学生時代の我が女神に似ているという私的事情もあり、主人公リチャードと共に私も恋に落ちてしまいました。そして彼女に時代を越えて会いに行くなんて、なんてロマンチック。さあ二人の恋の行方は。

ラフマニノフの音楽もこの映画にぴたりと調和してなんと心地よく響くことか。

個人的な偏愛もありますが、この隠れた名作、世界的ファンクラブがあったり、ロケ地では毎年のようにイベントが開かれたりと今に至るまで色褪せぬ作品。
なんと5月10日にBS放送される予定。それより先に何としてもこのレビューを書きたかった。なんとか、間に合いました。
どうかこの名作、ぜひご覧ください。
何というか、『主人公は派手なクライヤー』ですね。


タイムフライヤー【ミスターSASUKE】である主人公が、何重もの壁【ウォール・リフティング】を持ち上げて、時を駆け上がるクライマー【そり立つ壁】になる映画です。


主人公のこだわりようは凄まじく、『自室に専用のセットを用意し、仕事そっちのけで完全制覇(タイムスリップ)を目指して邁進』します。


そして、完全制覇まで"あと一歩"という所まで登り詰めた主人公の運命やいかに⁉︎


SASUKE(エリーズ・マッケナ)という存在がある限り、彼は"鮭"のように時を遡り続けるでしょう。【サーモンラダー】
sae

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記録

NC(字)②
Miyu

Miyuの感想・評価

4.0
全てが愛おしくて、懐かしい
そんな映画。
なんとなくタイタニックを彷彿とさせるのはわたしだけだろうか。
物語としてはありふれたタイムスリップもの。
全体的に意外性は全くなかった
Nackey

Nackeyの感想・評価

4.0
劇場公開当時、観れなくてすごく残念だった映画です。やっと観ることができた。

すごく切ないですが、素敵ですね。
まだ、天海祐希さんが宝塚歌劇にいた頃、バウホールで舞台化されて、評判が良かったのを覚えてます。

最近、こういう映画が少なくなりましたね。

ジェーン・シーモアが美しい。
のん

のんの感想・評価

3.8

なんてロマンチック。

クリフトファー・リーヴの好青年ぶりとジェーン・シーモアの美しさ、どこか違う世界にあるような映像、流れる音楽。
幻想的で悲しくて、でも幸せがそこにある。

こんなロマンチックな時間旅行ものがあったのね。
タケオ

タケオの感想・評価

4.2
舞台の初演を終えた脚本家リチャードのもとに1人の老婦人が現れ、「帰ってきて」という言葉と共に金時計を手渡して立ち去っていった。8年後、リチャードはあるホテルの資料館で目にした一枚の古い写真に心惹かれるが、写っている女優エリーズこそあの老婦人であった。思いが日増しに募るリチャードは、自己催眠で時空を超え彼女と会おうと試みるが•••。

主演であるクリストファー•リーヴは落馬事故で下半身不随となる悲劇に見舞われたため、彼にとって本作は「スーパーマン」と並ぶ代表作となった。

始めは興行収入も伸び悩んでいたものの、リバイバル上映やビデオの普及などにより一部から熱烈な支持を受け"カルトクラッシック"と称されるようになり、今では舞台となったグランド•ホテルで毎年ツアーや上映会が行われる程の人気を誇っている。

原作者であり本作の脚本も手掛けたリチャード•マシスンは、自身が舞台女優の古い写真に強く惹かれた経験を元に本作を思いついたという。

タイム•トラベルは科学的発明や時代の修正のためだけのものではなく、運命の出会いのための手段でもあるという発想がなんともロマンティックだ。

本作でのタイム•スリップはタイム•マシンなどといった明確な描写はなく、自己催眠という不明確な描かれ方をしている。
そのため、主人公はタイム•スリップに成功したのか、それとも全て妄想であるのかは鑑賞者の判断に委ねられる事となる。
どちらの解釈をとるかで作品の印象が大きく変わる点も非常に面白い。

陳腐だとか御都合主義だとか批判されようとも、ただひたすらに"会いたい"と願う気持ちの美しさを繊細に描き出した本作は、世界中のロマンティストたちの永遠の夢なのだ。
matsunikki

matsunikkiの感想・評価

2.7
ジェーン・シーモアが美しい。

よくあるSFラブストーリーかと思ったら意外とラストは重め。
ある意味ハッピーエンドなんだろうけど。
突っ込みどころは満載。その辺の雑な感じは80年代映画っぽい。3
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