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男はつらいよ 奮闘篇のTaulのレビュー・感想・評価

男はつらいよ 奮闘篇(1971年製作の映画)
4.0
『男はつらいよ 奮闘篇』シリーズ7作目。マドンナは榊原ルミで知的障害者の若い女性。やや重い雰囲気だが寅さん世界に社会派ネタを見事に落とし込む脚本。笑いと泣きと切なさと見どころ十分。
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