内容もさることながら、映像がきれい
公開当時も思いましたが10年近くたち改めて見ましたがやはり引き込まれました。内容はヘビーかもしれませんが映像、脚本、役者など全てにおいて海外の作品と引け劣らないと思ったのを思い出しますし多分私が劇場で最後に見た日本映画かもしれません。
若い俳優たちが多い中どう監督も指導されたのか?等伺いたいのと
確かその年日本アカデミー賞の受賞者が悪人の深津絵里だったかと思いましたが、なぜ松たか子じゃないのかな?!と思ったのを覚えています。
好き嫌いが分かれる作品かと思いますが私はおすすめです