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2度目
やはりストーリーと独自性完璧！！
○もう凄い独自性の強く私はとても面白く感じた
○基本的なストーリーの流れはまったくなく、開始30分間松たか子が淡々と話し続ける異様なオープニング、その30分が話しの軸だが今度は他の登場人物にアングルが変わり、今度はクライマックスまで松たか子は出てこない、出てこないからこそ、どこか復讐を淡々と考察してるのではないかと思わせる。
○また1番印象深いのは全員に救いがなく基本的に気持ちが上がることはない。希望が少しも出てこないところが1番の特徴
○カメラを止めるなと内容は対極だが、独自性は似ている感じがした！！
役者が良いね！
