告白の作品情報・感想・評価

告白2010年製作の映画)

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

3.6

「告白」に投稿された感想・評価

久々見たけど、やっぱ好きですわ
ZONO

ZONOの感想・評価

3.6
松たか子恐るべし!
馮美梅

馮美梅の感想・評価

5.0
もう、最初から最後まで、スクリーンに釘付けでした。
中島監督の、今までの原色の映像とは180度違うカラーだけど、極力色が抑えられたモノトーンというか、映像が主人公たちの無機質・無感覚な感情を表現しているかのようでした。

原作を読まずに映画を見ましたが(その後、原作も読みました)、十分楽しめる作品になっていると思いますし、主人公の森口が、どういう風に復讐を遂げるのか?犯人たちがどうなるのか、緊張感が途切れることなく、最後まで見ることが出来ました。(でも森口の復讐のために犠牲になる人たちは、ある意味、可愛そうに思うけれど…)

それぞれの母と子の関係、家族の関係、そのために起きる悲劇とも言える。親の思いの深さが結果的に、歪んだ愛情になったり、勝手な思い込みになって結果的に愛情と愛憎がすり替わってしまう。

大人が子供を復讐するという、それも自ら直接手を下すのではなく、自己破壊するために、それぞれの方法で追い詰めていくのは、何とも言えないけれど、それを見てる自分は必ずしも不快に感じることはない。

海外のリメイクの話もあるけれど、はたしてそれはどうなのかという疑問はあります。

物語はあくまでも、日本の少年法という法律があるからこそ成り立つもので、アメリカなどでリメイクするとしても結局、その法律がなければ単なる子殺しの復讐劇だけで終わってしまうのではないかと。

そこに何故、そんな風になってしまったのか?という根本がなくなってしまっては、この作品で伝えたい、森口の本当の復習の意味や、犯人達のそれこそ利己的な(それはあくまでも少年法で自分たちが法で裁かれないということをわかっているうえでの犯行)行動の根源が失われてしまうのではと思うと…。

犯人Bが追い詰められていく過程で髪が伸び、服も着替えず、お風呂も入らず歯も磨かず、でもおなかがすいて食べる行為を通じて「生きている」という実感を感じるのだが、そのあとのシーンがシュールな笑いというか…。

最小限の人間描写で(原作では犯人Bの姉なども登場するようですが、映画では排除されています)場面展開していくことも集中力がそがれずに済んだ要因あと思いますし、本当に映像が良かったです。

原作にはない森口の最後の一言が…
たくみ

たくみの感想・評価

2.9
松たか子 怖い
ぴ

ぴの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

案外好き。暗いなぁ
uminohok

uminohokの感想・評価

3.5
復讐劇ってほんと見応えある。
復讐の手口にそこはこうすればいいだろ、っていうツッコミ所が無かったのでストレスなく楽しめた。
meiusa

meiusaの感想・評価

3.1
後味悪い作品。好き嫌い分かれそう。
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