告白の作品情報・感想・評価

告白2010年製作の映画)

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

3.6

「告白」に投稿された感想・評価

湊かなえに外れなし
演者も迫力あり
映画として完成度も高い
映画でした
中島哲也新作が少し面白そうだったので、念のため見てみたが全く合わず。スローモーション&音楽がずっと流れてる必然性がわからず。状況説明だけのストーリーに、ディテールのあざとい演技や演出。物凄く苦手だ。
ゆうた

ゆうたの感想・評価

3.8
見終わった後の何とも言えない疲労感と虚無感。
ヒロ

ヒロの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

小説でトラウマになりかけた作品。
いつか観たいと思っていた。

最後まで暗い雰囲気漂う、誰も救われない映画。

先生の狂気の演技は小説のトラウマを思い出す。

本気で更生させる気なんざさらさらない最後の言葉
「ここからあなたの更生が始まるんです」
が恐ろしい。
umi

umiの感想・評価

3.9
記録
しーな

しーなの感想・評価

4.2
最後のシーンが頭にこびりついて離れない。原作を読んでからの鑑賞でしたが静かな憎しみのゾワゾワ感を映像として感じられ、世界観に夢中でした。
ぺぇ

ぺぇの感想・評価

4.0
終わり方が個人的に良き。評価に値する。
さん

さんの感想・評価

3.6

原作は本屋大賞を受賞した作品だが、そのテーマは、「命の重さ」を問いながらも、子を殺された母親の復讐劇🤱

ストーリーには引き込まれるのだが、「決してスッキリしない」後味の悪い作品でした。松たか子演じる森口先生の演技力が素晴らしかったです✨ 前半30分ほどだろうか、淡々と無機質に丁寧語で独り語るそのトーンに背筋が凍りました。そして後半、全く別人のように、時に感情を露にし、高笑いし、涙し、嗚咽する姿は、鬼気迫るものがありました。

個人的に気になったのが、森口先生の最後のセリフで「私の復讐であり、ここからあなたの更生が始まるのです」……「な~んてね。」です。「な〜んてね。」は犯人Aこと修哉の口癖です。実際に窓から飛び降りるふりして「な~んてね」と茶化してみたり、「この世に失われていい命なんてないんだ~!」と作文を読み、最後に「な~んてね」と否定して、自らを爆破させようと仕掛けた爆弾を起爆しようとしたりしました。そして、ラストの「な~んてね」は、森口が、彼を追い込んで追い込んで、その最後に発した言葉。
この「な〜んてね。」にはどういう意味が含まれていたのか。これに対し、ネットでも様々な意見がありました。

1:「ここからあなたの更生が始まるのです」…な~んてね
→教育者ぶって「更生」などと言ったことに対し
「更生なんて望んでない、させない」という本心があるからその照れ隠し

2:やはり更生に掛かるも、「な~んてね」は痛烈なイヤミ
「いやいや更生なんてムリでしょう、できるわけない」

3:「これが私の復讐です」…な~んてね。
→君のつくった爆弾でお母さん死んじゃったよ!な~んてね。
そもそもAの母親の研究室を爆破したというストーリー自体が追いつめるための嘘。

個人的には3番だと考えています。どれを選ぶにせよ、確かな答えが分からないので観る側の考え方次第ですね、、

トラウマレベルの復讐劇です👏ジワジワと揺さぶられていく2人の犯人の心情、責めていく森口先生の心情の2つの見方があって二度面白いです!!
最高の絶望感!
全篇通して最高に楽しい絶望感!
原作よりかは登場人物を減らしたりしてるが、内容がより洗練されて見事な脚色だと思います!

映像・音楽・演出・演技全てが最高のベタ誉めです。
しかも、原作の先を超えた一言が素晴らしい!
松たか子さんお見事です!

そして、映画のパンフレットにもこだわりを感じて、シンプルなデザインで、中身も原作をリスペクトした様な原作の断片と映画のフォトでページが構成された作りになってました。

なんてな
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