映画男

淑女と髭の映画男のレビュー・感想・評価

淑女と髭(1931年製作の映画)
3.5
髭をそったら人生変わった男。其れに惚れた女たち。
こういうジャンルの映画を「ナンセンス映画」というらしい。たしかにナンセンス。でもなんか馬鹿馬鹿しくて面白かった。例によって音が無いからブラームスを聴きながら鑑賞。はじめてブラームスを聴いたがこれもまたよかった。以上ナンセンスな感想でした。
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