AnamDarcy

真実の瞬間(とき)のAnamDarcyのレビュー・感想・評価

真実の瞬間(とき)(1991年製作の映画)
3.8
聴聞会での議長との応酬が凄い迫力。
こんなメチャクチャな事がまかり通っていた時代があることが恐ろしい。
テレビや映画から共産主義の毒がって、本気で言ってるのか?って感じ。
どんな思想だって自由に認められるべきなのに。
折れない主人公が格好良かった。
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