marikabraun

道のmarikabraunのレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
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何度見てもジュリエッタのファニーフェイスがどうにも苦手で可愛らしいと思えないのが辛い。生きているのが嫌になったら、綱渡りボーイの小石の話を思い出そう。
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