za

道のzaのレビュー・感想・評価

(1954年製作の映画)
4.4
良い映画。語る気も薄れ胸にしまっておきたくなるほど。

「この世の中にあるものは何であれ、何かの役に立っている」
「道端に落ちているこの小石が無益だというのなら、すべてが無益だ」
ジェルソミーナが海が好きなのは、海というものはどこへでも繋がっているからなのかなと思った。
za

za