県警対組織暴力の作品情報・感想・評価

「県警対組織暴力」に投稿された感想・評価

この頃の深作作品の疾走感は半端ない。画面が揺れ、激しく呼吸する。役者さんが発する熱量に火傷しそうだ。

ただ、仁義なき戦いシリーズとなんら変わらないのでどの作品も同じように見えてしまう。

本作も最後の籠城シーンでようやくすでに観ていたことを思い出した。

ところで‥‥私の上司も私より年下。年下上司(梅宮辰夫)がやってきて苦悩する菅原文太の気持ちが少しだけわかるような‥‥‥‥^_^

って私は呑気にやってますけどね。
ブッチ

ブッチの感想・評価

3.9
孤狼の血の原作者が影響を受けた映画ということで鑑賞。
これは面白かった。
全員のキャラが描ききれていない本の弱さはあるけど、それを補って余りある迫力がどのシーンにもあり心地良い高揚感に包まれる。
孤狼の血がサイコーだったので 昔の東映の悪徳癒着刑事映画を観たくなったので鑑賞!

なんてステキなタイトルなんだ!笑

菅原文太カッコええのぅ

広島弁がコテコテ過ぎて 理解できない部分も多し笑 そんな事もあってか 話がわかりにくかった…
「孤狼の血」を観てからいてもたってもいられず観賞。

梅宮辰夫も松方弘樹も30代とは思えぬ貫禄で笑うしかない。
 
この時代の邦画の熱量ってどこから来てるんでしょうね。
桜花

桜花の感想・評価

-
この活気、この熱気、このエネルギー。
正義なんて物は実はなく、ヤクザも警察も政治家もエゴイスティックで腐敗している。
こんにちは赤ちゃんと共に血みどろの取っ組み合いを流すセンスに脱帽。
海田が警察を退職して日光石油に就職したことで、海田と友安が裏で繋がっていたことを匂わせるというのが上手い。
AskA

AskAの感想・評価

3.6
2018.5.20 DVD
AKITO

AKITOの感想・評価

3.5
「仁義のかわりに法律が物言う世界」
戦争に敗れ、拳銃を持つために警察になった久能は、暴力団の広谷と癒着していた。
しかし組織暴力、つまり暴力団と公営暴力団と化した市警を一掃するため、県警より若きエリートが送り込まれる。
yoruichi

yoruichiの感想・評価

5.0
孤狼の血を観賞するにあたり テンション上げる準備体操。最高だわ、この映画。豪華メンバー、存命されてる方のが少ない事と滅びの美学に泣ける。ドアミラーよりフェンダーミラーのが やっぱ好き。ポジション取るのに 便利だったのに…。
鯛めし

鯛めしの感想・評価

5.0
「あんころはのぉ 、上は天皇陛下から下は赤ん坊まで、横流しの闇米くろうて生きとったたんでえ。あんたもその米で育ったんじゃろうが!おお?綺麗ずらして法の番人じゃナンじゃっていうんじゃったら、18年前ワレが犯した罪清算してから上手い飯くうてみいやぁ!」…このセリフがこの映画のテーマを物語っている気がする。

綺麗事を並べながら私服肥やす連中への怒りとそんな奴らに犠牲にされていく仲間たちの悲しみを「警察」という健全な側を舞台にして描いたことで『仁義なき戦い』などで描いてきたものをさらに具現化した1本だと思う。
>|