県警対組織暴力の作品情報・感想・評価

「県警対組織暴力」に投稿された感想・評価

この頃の深作作品の疾走感は半端ない。画面が揺れ、激しく呼吸する。役者さんが発する熱量に火傷しそうだ。

ただ、仁義なき戦いシリーズとなんら変わらないのでどの作品も同じように見えてしまう。

本作も最後の籠城シーンでようやくすでに観ていたことを思い出した。

ところで‥‥私の上司も私より年下。年下上司(梅宮辰夫)がやってきて苦悩する菅原文太の気持ちが少しだけわかるような‥‥‥‥^_^

って私は呑気にやってますけどね。
khr

khrの感想・評価

5.0
『仁義なき戦い 頂上決戦』と同じく松方弘樹の迎え入れを車から撮ったシーン
松方弘樹の性交渉の「どうどうどう」に思わず笑う

そしてあの場面の菅原文太の表情……そしてあのラスト……最高でした
201809新文芸坐
これめっちゃ面白いね。
広島ヤクザものの教科書的作品だわ。
セリフの全てが名言といっても過言ではない!
最高なんじゃ
meet

meetの感想・評価

5.0
素晴らしい。真似したくなる。
さつき

さつきの感想・評価

3.8
梅宮辰夫が上司やったらぜったい嫌やなあって思った。
にねこ

にねこの感想・評価

4.6
ヤクザ映画特有のフィクショナルな空気もサイコーなのですが、なにしろカメラワークがめちゃくちゃよい。俳優が全体的にサイコーかわいい。
はせ

はせの感想・評価

4.5
昭和38年、倉島市(架空の都市)。久能(菅原文太)は暴力団担当のやり手だが、違法捜査や暴力団との癒着も辞さない悪徳刑事だった。久能の兄弟分の広谷(松方弘樹)は大原組若頭として大原組長の出所を待ち、大原組を取り仕切って川手組との抗争を繰り広げており、久能は広谷のために川手組を潰そうと奔走する。ところが、県警本部から派遣されてきて久能たちベテラン刑事の上に立った海田警部補(梅宮辰夫)は警察官とヤクザの交際を禁じ、大原組を追い詰めていく。次第に久能と広谷の関係にもヒビが入り…

東映実録映画シリーズ。深作欣二監督、脚本笠原和夫、音楽津島利章、主演菅原文太、共演松方弘樹、梅宮辰夫、金子信雄、室田日出男、成田三樹夫、山城新伍、田中邦衛。どう見ても仁義なき戦いシリーズです…。半数以上が似たような役やってて爆笑でした笑

広島弁で捲し立てる強烈な取り調べシーンは『孤狼の血』に受け継がれていた。菅原文太の怒鳴り台詞はほとんど歌舞伎のそれ。超盛り上がる。今作の松方弘樹も中々の狂犬ぶり。70年代の松方は目つきがヤバすぎる笑

全然わからなかった昔の俳優さんたちの顔も段々と判別できるようになってきて自分の成長を感じます笑
Ryosuke

Ryosukeの感想・評価

4.7
ほぼ完璧な娯楽映画ではないだろうか。後半わずかに失速した感じはするが、逆にいうとそれ以外ほぼ完璧。
小気味好い編集のテンポ感、気が利いており時にクスッと笑わせる台詞、無駄の無い構成でとにかく退屈させない。長回しでゆっくりと縦横無尽に動いたり、激しくブレる手持ちカメラによる接写が細かく重ねられたりというカメラワークも自由自在かつ的確で、役者たちも強烈な魅力を放っている。
菅原文太が初めて梅宮辰夫を見る瞬間の目線が、今後何が起こるのかを強烈に予感させる。お前もヤミ米食ってただろ、ヤクザもそれと同じ必要悪だというのは凄い理屈だな。
小刻みに震えながら菅原に怒りをぶつける松方弘樹の迫力よ。
ストップモーションで別場面を挿入しながら小気味良く違法取り調べの様子を語っていく演出も魅力的。
タイトルバックや「終」の出し方までカッコ良く、青みがかった冷たい色彩と合わせて北野映画への影響を伺わせる。
黒澤「野良犬」における同様の演出を思わせる、お気楽な歌謡曲が流れる中での凄惨な殺人シーンも強烈なギャップを生み出している。
何より「県警対組織暴力」というタイトルが最高。英題はイマイチ伝わってる気がしない。
ro

roの感想・評価

4.0
ヤクザ映画たぶん初めて観た。すげぇ〜〜
>|