夏色ジーン

カリブの白い薔薇の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

カリブの白い薔薇(2006年製作の映画)
2.3
感想川柳「可愛いが さすがにこれは ロリ過ぎる」

アナ・デ・アルマスを探してたどり着きました。φ(..)

1930年代、アメリカの禁酒法時代。酒の密輸や不法移民の密航が盛んに行なわれていたキューバ・ハバナ。シモンは自前のオンボロ船で密航を繰り返し、米軍のパトロール船に追撃されるが、若き船乗りアンドレスに命を救われる。恩義を感じたシモンはアンドレスを弟分にし、行きつけの高級娼館に連れていく。そこでアンドレスは可憐な美少女マリーと出会い、恋に落ちる…というお話。


いやーアナ・デ・アルマスが少女です。(;・∀・)高級娼館だけど色気よりフレッシュさが弾けてます。おっぱいも出しますがロリっぽくて何かイケないものを観てる気分。((((;゜Д゜)))

ストーリーは昭和中期のドラマみたいな古臭い(笑)…いや趣のある感じですかね。(。-∀-)アナ・デ・アルマスがいなかったら10分で寝る自信があります(o゜◇゜)ゝ