クリ

スクール・オブ・ロックのクリのレビュー・感想・評価

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)
4.0


わたしは、私立中高出身だ!
部活なし、不純異性行為禁止!
携帯禁止!ウォークマン禁止!


校則破って、友達に洋楽ロックのCD借りて家で爆音で聴いていたことを思い出した。


どんな時でも音楽は勇気や元気をくれるし、自分の心の奥底にある感情を私に代わって表現してくれることもある。


その中でもロックは反骨精神から生まれたと言っても過言ではないからこそ、批判されるものであり、愛されるものである。


そんなロックを通して、生徒の心を染めていったこの映画。とっても素敵。


そして何より、子供の新たな一面に出会ったときの親の顔がいい。


私が勉強以外のことに目覚めた時の両親も驚きと嬉しさが混ざったような顔をしてくれていたのかな。


この映画から深いものを感じることはできないかもしれないが、絶対的に笑顔になれる力を感じることはできる。


成績や勉強だけが全てだと教育されている子供たちにほんの休憩程度に見てほしい。