カミワザ

スクール・オブ・ロックのカミワザのレビュー・感想・評価

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)
4.0
まるで、「俺様の歌をきけぇぇぇ~」みたいな・・・
なんだこの一人よがりなデューイ(ジャック・ブラック)のKYっぷり・・・
そんな序盤の展開に、「型破りにも程があるぜ!」なんて思ったりもしたりなんかしたのですが、そっか。元々ロックとはこういう物か!?なんて思ってしまったら最後。
子供たちがロックの受け入れるのに、違和感無く楽しめてしまうから不思議。

それに何といってもこの手の作品はライブパフォーマンスが命。
ラストのステージはノリノリでした♪
気付けば小刻みに首を縦に振っている俺・・・こんな姿みせられない。
ライブシーンはちょっと物足り無さも感じますが、エンドロールまでしっかりロックでカバーされており、これもまた良し。

なお、堅物な校長先生、軟弱なデューイの友達等をしっかり固める脇役も本作の面白さを引き立てているポイント。

でも何といっても今作の主役は子供達ですよね。
特にコーラス三人組とか、マネージャーでちょっと優等生のサマーがめんこかったなぁ。