スクール・オブ・ロックの作品情報・感想・評価

スクール・オブ・ロック2003年製作の映画)

THE SCHOOL OF ROCK

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

3.8

「スクール・オブ・ロック」に投稿された感想・評価

エイ

エイの感想・評価

3.4
クビ 先生 役割 校長 バレる 発
Saki

Sakiの感想・評価

3.7
記録用
ハチャメチャでロックでコメディな映画。
バンドをクビになった主人公デューイが友人ネッドのフリをして名門私立校の臨時講師として働き、そこで子供達とバンドを組みバンドバトル出場を目論むという話。

主人公はハチャメチャコメディによくいるような自由奔放な性格で口達者、優等生達を上手く丸め込みロックに目覚めさせる。
言葉巧みに生徒を納得させたり、いろいろ工作して校長にバレずに演奏の練習したりと流石にムリあるだろうの部分は多いけどそこはコメディとして捉えるしかないだろう。
子供達がロックにハマっていく様はなかなか楽しい。
小学生がロック(反抗)ミュージックにハマるというのはハマりどころではあると思う。
ただ、子供達は別に勉強が嫌とか親に無理矢理させられているといった描写がほぼないので、その点ではロックにのめり込む部分が弱い気もするが。
ベタながらその辺りをもっと推せばもっとロックな感じになったかな?

子供達も楽器を演奏するわけだが、実際に演奏している音楽が使われているらしく、その演奏も中々良いので聴きどころである。オリジナル曲の歌詞も実に年相応らしい。

全体としてはツッコミどころ満載で、特にデューイの処遇に関しては結局なあなあな感じというのはどうかとは思った。
まぁ、ダメ大人と子供達の楽しい音楽コメディということで、あまり堅い頭で観ず音楽を楽しむ感覚で観ると良いだろう。
大好きなことに打ち込んで、信じて行動していればきっとこうなれるとゆう映画。周りを巻き込んで自分も周りもハッピーになってゆく、この映画大好きです。
ザ・アメリカン。一人一人の持ち味見抜いてて普通にいい先生。個性大切。
s

sの感想・評価

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出来損ないのクズで才能もお金も友人もなしと他人から煙たがられる存在の音楽熱血ナルシストバカ役、ジャックブラック。
世界は自分のために回ってる(言い回しが古い)と勘違い(いや信じて)いる男のハートフルヒューマンサクセスコメディストーリー。要素多い。要するに、ジャックブラック物語。

彼の良さが最高に出切っている映画。(あまり知らないけど)
友人の苗字の綴りすらまともにかけないMR.Sが、「自分以外のミュージシャンなど偽物だ!」と言わんばかりの彼が、あることをきっかけに、子供たちと触れ合い(!)、深く関わって(!) 純粋に学ぶこと、音楽を知る楽しみ、協力して必死に準備し1ステージにかける情熱、諦めない根性をロックやパンクなど何も知らない子供たちへ教え、学ぶ。
彼は実は、とても教師であることが向いている。人の才能や内面を引き出す能力に長けていることに気づく。(実際、音楽にかける情熱はすごい。)きっと、音楽好きな人たちって、これくらい詳しいし、わたしももっと有名ミュージシャン知ってたらこの映画は1分に何回喉を震わせたことだろう.....!

(レッドツェッペリン「移民の歌」使用許可を得るための懇願秘蔵映像が面白い。いやあしかし、曲の入れ方最高だった。わたしは本当に洋楽というかロックや音楽全般に疎くて浅い狭い知識しか持ち合わせていない為、この曲をちらほら耳にしていながらもちゃんと聴いたのは、「ドラゴンタトゥーの女」OPが初めてでした。このOPはフィンチャーの映画空気と映像に相応しい音楽だった....!と同時に、やはりスクールオブロックの彼らがロックを知る上で欠かせない一曲であったのも間違いない。)

最後には、他人の能力や特化した部分を褒め称えること、自分の非を認めることを学び、生きがいを見つけてとても幸せそうだ。

ただ、序盤「夢なんて嘘っぱちだ。夢なんて諦めろ」と言われたのを「夢はどんな手段であっても、自分で掴め!」と覆され、希望を抱き、自信がついた子供たちではあるが、実際この子役たちは大人になって、夢を諦めた子はいないのだろうか..「所詮、映画だったね。」とはなってしまっていないのか..観た後の幸福感から、子役たちのプロフィール画像などネットで見てたら、大人になったスクールオブロックの生徒たちが、ジャックブラックと集合写真撮ってる画像を見つけ、彼らの現在の在り方、それが心配になりました。
(わたしが見る限り、同窓会写真は、皆キラキラして見えたけど。)
大人になってて、体格や骨格、お化粧などで、結構変わった人もいれば、面影もちゃんと感じました。そういう子供の頃のかけがえのない思い出って、素敵だなあ。

とにかく、なんで今まで見てなかったんだ.....!とショックを受けるくらい最高だった。こんないかれた先生(あだ名のセンスは一流)と、笑うことも個性を決められた手順でしか発揮できないお受験一色の脳みそロボットに子供たちがなってしまわないような学校カリキュラムに、プーさん然り「何もしないことをする」から生まれる自由で生き生きとした自分を見つける時間、子供が子供らしくいられる時間も割くべきでは、と現代の教育の在り方にも提示する良質な(汚い言葉も比較的少ないし)映画のように思う。

一番のお気に入りは、
人差し指、中指、薬指 の3本の指を立てて「行間を読め!」「真ん中の意味をな!」のシーン。
お行儀悪いけど、ユニークであり、回転の早いジョーク。(言ってる彼は常に本気なところが狂気。)

正直役不足で、言い方が悪いが余ってしまった3人の女の子たちを「グルーピーだ」と言うところも面白い。

成績など関係ない、観客を唸らせることができるか(あんなモンペアがチケットを購入し、最前列でアンコールを叫び、ご子息を褒め合い、我が息子を誇りに思うのがかわいい。)、自分がやり切ったと言えるか。とにかく音楽はいろんな人が交わって、「最高」を叩き出せるし、ジャックブラックが秘蔵映像で言うように、目的の為には、恥じらいやプライドを捨てることも大切なように、夢には「反骨精神=ロック」が必要なのだ。
Matcha

Matchaの感想・評価

3.8
ロックに詳しくないけど楽しんで観られた
隼人

隼人の感想・評価

3.9
洋ロック素人でも知ってる曲盛りだくさんで楽しい。S先生、若干がちのサイコパス感あるけど。
トントン拍子のハッピーエンド作品でイイ。

ジャックブラックが小汚い。
docodash

docodashの感想・評価

5.0
高校生の時に授業で見て、なんとなく覚えていたのでネフリでたまたま見つけて見返した。
もーーーーーーーーさいこーーーーーーーーーだった!!!!
楽しくて、あっという間!!!!
S先生の明るさと適当さ、だんだん大人っぽくなるところ、
子供達の可愛さ、ひたむきさ、

これ見たらみんなロック好きになりそう!!!!
出てきた曲、たくさんダウンロードしちゃった!!!!
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