隣人は静かに笑うの作品情報・感想・評価

「隣人は静かに笑う」に投稿された感想・評価

たがし

たがしの感想・評価

4.1
レンタル禁止作品と聞いて。
邦題が秀逸です。
ネタバレが嫌な人は、
レビュー読まないほうが◎
良質サスペンス
ハラハラさせられました。

そりゃ禁止やわ。
Soichfork

Soichforkの感想・評価

3.3
ある意味予想を裏切られた。こういうことって現実でも実はあったりするんかな。自分の周りのことなんて、なにも知らない。
たくさん釈然としない点はあったんだけど、一番大きなのは結局、犯行グループ行動原理がよくわからなかったこと。
それ以外にも明らかにされていない伏線もあったはず。
とりあえずラストビックリできたからいいや、程度には楽しめたかな。
sae

saeの感想・評価

4.5
最後までオチが分からなかった映画は久しぶりで、結末にびっくり!!息子を守りたいという親心に共感しつつ一度冷静になることを教えられた映画。
悪鬼無双。卑劣の極み
Masato

Masatoの感想・評価

4.3

鬱映画特集

鬱ランクC

近所の子が火傷でふらついているところを助けた主人公。そこから、隣人の家族との交流が始まるが、次第に何かが怪しいことに気づく…

安全と人権

ネタバレ厳禁のホラー・ミステリー・スリラー・サスペンスです。とりあえず、気になった方はこれから書くレビューは見ずに、前情報を抜きにして見ることをおすすめ。ホラー映画よりもホラーしてて怖すぎるし、ラストがキツすぎるし、政治的に危ないので、全米公開延期の問題作と言われるのは致し方なしの映画。





以下レビュー




これは全米公開延期になる内容。非常に面白いが、かなりの問題作。隣人問題とテロリズムを重ね合わせて、テロリズムやテロリストがどれだけ怖いのかというものを分かりやすく描いているという点で物凄く出来の良い映画。終盤のスリリングな展開はお見事。

しかし、CIAのやっていたスノーデン事件などの、政府による監視社会を推進するような内容であり、あえてその反対である「テロリズムとプライバシーの侵害の問題」を描写しているのにも関わらず、そういった監視社会を推進するようなテーマ性にするのは、意図的な作りであり、当時としては延期だけで済んだものの、今公開したら各方面から叩かれて上映なんてもってのほかの内容であると思う。しかし、本作の2年後に911テロが起きてしまうので、2001年にはこれに賛同する人間も多かったと思うし、そのときこそ、人権より安全をアメリカ国民は選んでしまう。究極的な問題である。

これに反するのが、偶然なのか、同じくティムロビンスが出演している「ミスティックリバー」。あれは、恐怖によって引き起こされる排除・排斥が招いた悲劇を描いており、同時にイラク戦争への批判を込めていた。

やはり、劇中で出てくる、安全を早く手に入れるために、単独犯にしてしまい、バックにあるはずの組織まで手を伸ばさないFBIを批判しているし、そういった安易な安全を批判しているというのが本作のテーマ性ではあるが、現代となっては、安全のために人権を手放してしまいかねないといったテーマとして考えてしまうのが、現在の状況からしてそうだろう。そう思うと、20年で大きく変わったなと思わされる。でも、どちらにしても、安易に安全を求めてしまった結果の出来事には変わりないので、変容しているけれども、根本的な問題は変わっていない。

実際に、911テロの怒りの矛先はイスラム教徒に向けられる。実際はアメリカ自身が原因なのに、敵を作りあげて恐怖を憎しみへと変えていく。それが、イラク戦争にもなり、監視社会を作り上げた一因である。

まあ、本作を見たら、あまりにも怖すぎて人権を手放してしまうのもしょうがない。だって怖すぎる。自分の身に起きたらって思うと、とっさに監視社会を推進してしまうかも。それほど、恐怖という感情や安全という言葉がいかに人間を脆弱にしているかが身に沁みてわかる。色々と考えさせられる。
Nat

Natの感想・評価

3.8
隣人ホラーにありがちな話かなと途中思いきや、とんでもない展開で衝撃。こういう普段見えてない真実とか、あるんだろうなと思うとほんと恐ろしい。。
ryu

ryuの感想・評価

3.5
可哀想すぎる。
1103

1103の感想・評価

4.3
このどんでん返しは最後まで予想出来なかった。若干胸糞映画ではあるけど、どんでん返し系の映画の中では相当面白い。ミスターショーシャンクのティムロビンスがサイコ役になってるけど、超頭良いのは共通点。
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