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紅の豚のswansongのレビュー・感想・評価

紅の豚(1992年製作の映画)
3.9
「そういうことはな、 人間どうしでやんな。 」

ポルコ・ロッソみたいに生きたいもんだ!
森山周一郎さんの低音ヴォイスがひたすら渋くてカッコいいですね♪

主人公のライヴァルを演じてる大塚明夫さんも素敵です。
このドナルド・カーチスという男、 憎めないやつですよね♪

もちろんジーナもフィオもマンマユートの親方も、 みんなが「気持ちのいい連中」。
これからも時々、 ふとアイツらに会いたくなりそうです♪

ところで、 ジーナの「賭け」のゆくえは?

(*≧∀≦) ヤボナ コト キクナヨ!

2018ー138
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