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紅の豚のmakoのレビュー・感想・評価

紅の豚(1992年製作の映画)
4.0
若い頃に観たことはあったけど、その頃は今作の良さが分からず、面白くないな〜で終わってました😅

昨年、金曜ロードSHOWでノーカット放送されたので録画してました。
岡田斗司夫さんの解説がYouTubeにあったので前編を観てから今作を観てみたら面白かったです。
そもそも今作は大人向けの映画なんですよね。岡田さんが仰ってたけど、元は航空会社が依頼したそうで、疲れたサラリーマン向けに作られたそうです。
そう思って観たらポルコロッソは男性の憧れが詰まったキャラクターだというのが分かりました。

姿は豚だけどカッコイイ!
そして、ポルコロッソの声がめちゃ渋くてイケボなんですよね〜😍
森山周一郎さんが演じていますが低音で私好み。以前観た時もポルコロッソの声は良いな〜と思っていました。
ジーナは加藤登紀子さん。これまた艶っぽい声で素敵。

空賊が出てくるけど残酷描写はなく、悪者なんだけど、どこか憎めないマンマユート団や空賊達のキャラクターも良い♪

ポルコロッソは女ったらしいのようで、根は純情。男気もあるカッコイイ豚さんです。

自分の年齢や経験、境遇により同じ映画でも観方が変わり面白さが増す。
今作もそうだと思いました。

岡田斗司夫さんの解説を聴きたい方はこちらはどうぞ。興味深かったし、面白かったですよ😊
前編
https://youtu.be/spvup4K-KAI
後編
https://youtu.be/pqdRRNFClTI


2019 #11