あしたの私のつくり方の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「あしたの私のつくり方」に投稿された感想・評価

みかん

みかんの感想・評価

3.2
空気を読んで役を演じること、誰でも少なからず経験はあると思う。自分は偽りの姿でいることが嫌だから周りに無理に合わせるくらいならたくさんの人から好かれなくてもいいやと思うタイプで、でも世間の正解は周りと上手くやれて空気が読めることなんだろうなぁとなんとなく思っていた。だけど世渡り上手に見えるあの人も本当の自分を別に持ちながらどこか無理をして生きているのかなぁと思ったり、しました。
ちょっと前の作品だけど共感できる。いつの時代でもどの年齢でも人間関係は苦労しますね。
顔を合わせるとうまく話せないけどメールでのやり取りではちゃんと意見が言える。偉人の名言を言ってみる。人気者を演じてみる。あるある。
のりこ

のりこの感想・評価

3.5
けっこう好き。こうゆうの懐かしい。自分も通ってきた道。大学生になったら解放されるんやけど、中高は戦場。
とにかく成海璃子ちゃんが美しい。
成海璃子ちゃんと前田敦子さんがテレビ電話で会話するシーンが良かった。
とりあえず衣装がくっそダサいのが辛い。高岡蒼甫のカバンが特にやばい。
どの自分が本当の自分なんだろう。
って分からなくなったり、
自分のあまり好きになれない部分を、これは本当の自分じゃない。
って否定してみたり。

そういうのって自分も若い頃に考えたことがあったから
テーマ自体は面白いと思うんだけど、映画としてはぜんぜん良くなかった。

なんだろう、学校で見るわざとらしい教育ビデオみたいな??
演技も演出もひどくて、見るに堪えない…。
成海璃子も前田敦子も若くてびっくり!でも桜田通が一番衝撃的。若すぎて誰かわかんなかった。

思春期爆発全開!!
なのに今観てもぐさぐさくるのは私自身もまだ微かに悩んでるからなのかなあ💭
恐らく5、6年ぶりぐらいに観た。
演出だったり役者の演技だったり音楽だったり基準点をかなり下回ってしまっているが、作品のテーマは好き。
そしてあっちゃんと成海璃子ちゃんの配役は完璧だと思いましたね。
AKBとしてデビュー間も無いあの時期にあっちゃんを起用したのが見事だなと。

"演じている私も臆病な私も全部私なの"

嘘をついたってどんなに自分を作ったってそれも全部自分なんだな。

胸に刺さりました。
Sakura

Sakuraの感想・評価

3.8
あっちゃんの演技、まだまだ上手とは言えない頃だけれど、それがいい味出してるなって思います。

内容も等身大で良かった。
nori007

nori007の感想・評価

3.6
思春期には自分が絶頂期もあれば、暗黒時代も訪れたりする。いや思春期にかぎった話ではないのだが、まだ10代の自我が確立する前だと本当にどう生きたらいいのかわからないだろう。この映画に出てくる少女は自分の理想とする生き方を考えて友達を救い本も完成させるとう、つまりダメな二人が想像上のかっこいい生き方を実践してダメな自分から脱出しようという物語。

こうした手法は、実はかなり有効で現在では脳科学者の中野信子さんも提唱なされている。つまりこの物語は10年以上前にそれを自然と実践したいたということになる。なんという先見性だろうか。。。

ちなみに、出演者の子供の頃から物語は始まるのだが、こんなに本人にそっくりな子役がいるのかと思ったら出演者本人であった。それぐらいまだ全員幼さが残る顔つきだったりする。今となってはいろんな意味で貴重な映画かもしれない。
小学生のときに読んだ原作が圧倒的すぎて。映画は良くも悪くも冷静に観た。良かった。
見る価値はないが市川準監督なら少しは期待してもいいかも 山田洋次好きは見ないでください