あしたの私のつくり方の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「あしたの私のつくり方」に投稿された感想・評価

どの自分が本当の自分なんだろう。
って分からなくなったり、
自分のあまり好きになれない部分を、これは本当の自分じゃない。
って否定してみたり。

そういうのって自分も若い頃に考えたことがあったから
テーマ自体は面白いと思うんだけど、映画としてはぜんぜん良くなかった。

なんだろう、学校で見るわざとらしい教育ビデオみたいな??
演技も演出もひどくて、見るに堪えない…。
成海璃子も前田敦子も若くてびっくり!でも桜田通が一番衝撃的。若すぎて誰かわかんなかった。

思春期爆発全開!!
なのに今観てもぐさぐさくるのは私自身もまだ微かに悩んでるからなのかなあ💭
恐らく5、6年ぶりぐらいに観た。
演出だったり役者の演技だったり音楽だったり基準点をかなり下回ってしまっているが、作品のテーマは好き。
そしてあっちゃんと成海璃子ちゃんの配役は完璧だと思いましたね。
AKBとしてデビュー間も無いあの時期にあっちゃんを起用したのが見事だなと。

"演じている私も臆病な私も全部私なの"

嘘をついたってどんなに自分を作ったってそれも全部自分なんだな。

胸に刺さりました。
Sakura

Sakuraの感想・評価

3.8
あっちゃんの演技、まだまだ上手とは言えない頃だけれど、それがいい味出してるなって思います。

内容も等身大で良かった。
nori007

nori007の感想・評価

3.6
思春期には自分が絶頂期もあれば、暗黒時代も訪れたりする。いや思春期にかぎった話ではないのだが、まだ10代の自我が確立する前だと本当にどう生きたらいいのかわからないだろう。この映画に出てくる少女は自分の理想とする生き方を考えて友達を救い本も完成させるとう、つまりダメな二人が想像上のかっこいい生き方を実践してダメな自分から脱出しようという物語。

こうした手法は、実はかなり有効で現在では脳科学者の中野信子さんも提唱なされている。つまりこの物語は10年以上前にそれを自然と実践したいたということになる。なんという先見性だろうか。。。

ちなみに、出演者の子供の頃から物語は始まるのだが、こんなに本人にそっくりな子役がいるのかと思ったら出演者本人であった。それぐらいまだ全員幼さが残る顔つきだったりする。今となってはいろんな意味で貴重な映画かもしれない。
小学生のときに読んだ原作が圧倒的すぎて。映画は良くも悪くも冷静に観た。良かった。
見る価値はないが市川準監督なら少しは期待してもいいかも 山田洋次好きは見ないでください
思春期は、気持ちばかりが大人っぽくなろうとして、まだ残っている幼い心とのバランスが取れない。そんな絡まったものを少しずつ、解いていく。
miu

miuの感想・評価

3.5
家や学校での役割、演じ方を大人になるにつれて学んでいく。
決して悪い事じゃないけど、演じすぎるとふと自分のことが分からなくなる事もある。
自分の好きなように生きてもいいんだよっと教えられている気もした。
はな

はなの感想・評価

3.3
「きっとどうなっても、ハッピーエンド」って台詞が励まされた。