もしヒトラーが大切な演説を前に自信を失くしてしまったら。
ヒトラーの士気を取り戻させる為に連れてこられた
ユダヤ人のグリュンバウム教授。
グリュンバウム教授は密かに暗殺を決意しながらも
ヒトラーが幼…
ネトフリで今日までだったので視聴。
ネトフリではジャンルがコメディになってたけど、題材が題材なので笑っていいのか…?なシーンも。
殺したいほど憎い相手のために動かなきゃいけない主人公に同情。
ヒ…
12年ドイツを🇩🇪支配したヒトラーはオーストリア🇦🇹で生まれ元々画家👨🎨志望だったが美術大に落ち国家社会主義者となった。←初耳。しかしこの話はヒトラーの話ではない。1944年12月25日総力戦の全…
>>続きを読むパロディなのかシリアスな作品なのか。インパクトの点でも弱い気がする。
パロディとしては笑えない。シリアスにしては真偽が疑わしい。
ましてヒトラーが弱さを持つ「人間性」に満ちた人物のようにも見えて…
舞台は1944年暮の第三帝国帝都ベルリン。精神的に疲弊したヒトラーに国民の士気高揚目的に新年の演説が計画され、過去に演説指導を行った事のあるユダヤ人俳優が収容所から呼び出される…。色々と完全にコメデ…
>>続きを読むダニー・レヴィ監督作。
二次大戦末期のドイツを舞台に、総統ヒトラーに演説を指導するよう命じられたユダヤ人教授を描いたコメディ。
実際にヒトラーに演説を指南していた実在の人物:パウル・デブリエンを…
MEIN FUHRUR
(映画美学校 第1試写室)
(ncw課題映画試写会)
ユダヤ人のダニエル・レヴィ監督作。
今までにはきっとなかったであろう視点からヒットラーの姿を描いたという意味では…