若干予算の足りなさが目に余る映画。
ミッキー・ロークとビル・ナイを
2ランクくらい下の役者に下げて
VFXやアクションとかに費用を投じれば
よかったのでは?と思う作品。
敵役でミッシー・パイルが出てくるんですけど、
この人コメディのイメージが強いから
出てきた時点で「この人鈍くさい死に方するんだろうな」
と思ってしまうんですよね・・・。
まあ、まあ楽しめます。
元々はジュニア小説原作のようですね。
英語のノベライズ読みましたが・・・
まあ・・・まあ・・・
読みやすかった(もはや映画の感想でない)