荒野のストレンジャーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「荒野のストレンジャー」に投稿された感想・評価

つよ

つよの感想・評価

3.5
町を守ってくれと頼まれた男。
ちょいワルおやじカッコいい。
わに

わにの感想・評価

3.4
50年近くも前のイーストウッド。

まだまだ若い頃だから、「これまでとこれから」という視座はない。

でも、そんなものなくたって、かっこよければいいんだ。「ヤバイ奴らが釈放されるから、殺す」2秒で終わる話を100分もかけて面白く仕上げる。

おい、山崎、これが映画だぜ。
ヒトラーだのナチスだの社会派気取る必要なんてねえんだ。

街中のひどい射撃訓練をみて、一言「Shit」とイーストウッドが呟くだけで面白い映像は撮れるんです。
Seiji

Seijiの感想・評価

4.3
マカロニウェスタン調の西部劇にはやはりクリント イーストウッドが似合ますね。無口な流れ者が保安官を見殺しにした町と犯人に復讐するストーリーは西部劇の王道です。
復讐の炎を潜ませているガンマン(クリント・イーストウッド)が、報復者の襲撃に慄いている脆弱な町に流れ着く。奇妙な流れ者の視点から、超自然的なリベンジ劇を描いている、ハリウッド産の西部劇映画。

マカロニ・ウェスタンでブレイクしたイーストウッドが監督・主演を兼任。自身が築き上げてきた西部劇像とアンチヒーロー像をセルフ・プロデュースしているようであり、何処となく勝新太郎監督の「座頭市」を想起させられる。

「放浪するガンマン、報復の連鎖、田舎町の自治、用心棒システムの暗部」というクリシェを丁寧に紡ぎながら、己の信念のためには何でもヤル男の暗中飛躍を描いていく。謎めいたポーカーフェイスと腰を振らないポリネシアン・セックスが見どころ。

純和風の怪談に比肩するほどのミステリアスな雰囲気に支配されているため、主人公の「静かな怒り」を感じながらの鑑賞が癖になってくる。「この世は神も仏もいない」を提起してくる、後に引きずる系映画の金字塔。
赤く染まった街が映し出された瞬間「シャラララララン」みたいな効果音が流れてクソ笑った。
まこと

まことの感想・評価

3.3
真打ち登場が遅すぎひん!?笑

あんなに訓練して準備もしたのにまあまあの犠牲が出てるやん、しかもその犠牲は防げたっぽいのに・・・

しかしアメリカという国は昔からヒーローを好むんですね、西部劇なんて今見たらほとんどストーリーの構図は同じやなあと思うんですけどね
scotch

scotchの感想・評価

3.7
街にやってきた流れ者。いきなり3人をぶっ殺し女を犯す。ちょっと早漏(笑)イーストウッドがかっこよすぎてこれが悪党には見えない。
突如差し込まれる謎のフラッシュバック。どういうことなんだ、見入ってしまいます。あっという間にエンディング。これもまた謎の台詞での締めくくり。
いつもの通りネット解説のお世話に。なるほど、そういうことか。そんなに深かったんだ。黒澤明が入ってんだ。
謎解きも楽しめる西部劇。さすがはイーストウッド、お見事です。
なんで家を赤く塗ったのか?分からなかった。
>|