他人事じゃないのでなんとも言えない気持ちになった。
こうやって先生に話を聞いてもらってスッキリする時もあれば、あなたには私の気持ちは絶対にわからないって、心の中で悪態をついて、ただただ今の状態を淡…
鑑賞記録
誰の目線でもなく、生きようとする人たちをただ見つめた。
笑顔を見れるのは人と人が話しているとき。
一人が話しているときの表情に、希望は抱けない。
申し訳ないのだけれど、野宿していた女性の…
変な癖がなく、撮影、間の取り方やインサート映像などからも製作者の思いが感じられて良かった。最初の方に登場した自殺願望について話す方のお母さんのカット、印象に残った。
2008年公開作とはいえアナログ…
ジャケ見。映画かと思ったらドキュメンタリーだった。
とりあえず親または薬による負のスパイラルなパターンは多そうだなと。
あと自分だけでそんなしんどいなら子供を持つのはやめといた方がいいんじゃない…
・アマプラにて。映画を見ていると比較的流暢に喋れる人が多く登場するが、「こらーる」という空間に通う人の語りが主要な題材なので、喋れる人以外はあらかじめ映画の中からは除外されているのかもしれないとは感…
>>続きを読む私達はなるべく関わらないようにバリアをはっているあちらの世界。
だがこの映画を観て色々考えさせられた。
私の友人が突然うつ病になった。
本人は体育会系のサバサバしているタイプだが、ある日を境に寝たき…
心の病を治療する診療所の日常を
ドキュメンタリーで描いた作品
全ての心の病の原因が「親との関係」
だとは思わないが、根本にはあると思う
苦しんでいる本人には申し訳ないが
引きこもりも含め、親が亡…
Laboratory X, Inc