FUUTA

トレインスポッティングのFUUTAのレビュー・感想・評価

トレインスポッティング(1996年製作の映画)
3.5
変わりゆく時代、変われない自分。
音楽に体を預け、ドラッグに心を預け。
上がったり、下がったり。
逃げたり、立ち向かったり。
そこに良いも悪いもない。
ただただ、人生。

冷戦終結後の激動下を舞台にしながらも、
普遍的なテーマとアガれる音楽で、
どこまでも新しい映画。
FUUTA

FUUTA