こひた

トレインスポッティングのこひたのレビュー・感想・評価

トレインスポッティング(1996年製作の映画)
3.7
エディンバラに廃線でキメる連中がいたことから、本来は鉄って意味のトレインスポッティングがこの映画タイトルになるような意味にとのこと。追われるシーンとchooseいろんなもの(健康なもの、とかいいながら吸ってる)、麻薬で選択をやめた。人間関係もフットボールチームも赤ちゃんもno matter。ヤクは不健康って言ってる暴力ずき。もう一発よりやることといえば。タイトルロゴと電車音。座薬のシーンって珍しい気が。the worst [TOILET] in Scotlandと後のせ文字、トイレで泳ぐ、出てった時くさそう。普通ジョギングシーンならおじいちゃんsより若い女だろ・・・ボンドごっこ。面接に景気付けしてくから座り方も受け答えも珍妙。ビリヤードおお外しかと思いきや偶然トリックショットに。グラス投げてからオチまでが長い。レンタルAVがもう懐かしい、それで答えは?にこれ借りていいかでもってかれたのが自分の録画。クラブだからしょうもないことも大声で言う。男どもなに話してるの?にフットボール、そっちは?にショッピング。寸前で爆睡。サッカーシモネタ。学生かよ、いろんな朝食の描き方。シーツ手放さないから酷いことに。山に向かって叫ぶスコットランド若者。赤ちゃんをit wasからshe wasに言い直したり、なにか人間的な励ましの一言いわなきゃ、で「ヤク作ってくる」しかいけない破綻っぷり。冒頭の万引きから逃げてるとこに戻る。絨毯が沈む、オーバードーズで連れてかれる間の視界が角度とか面白い。両親のやれやれ感。これでも変な感染なかっただけマシな苦しみとは。ふとんの中が別次元妄想あるある。クイズ番組悪夢。even drugs are changingって視点はなかった。真面目にロンドンで不動産紹介業。世界最悪の場所を紹介。This was to be my final hit. 取引直後は友情すら感じる。マイナービトレイヤル。(Because)He never hurt anybody そこは大事だよなあ。
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