井手脇教貴

アメリカン・ビューティーの井手脇教貴のネタバレレビュー・内容・結末

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

只今、鑑賞中( ̄∀ ̄)

20分しか観てないで仕事行きましたが、
今んところ、変態オヤジ最低‼️としか私には映らない(笑)

花びら回転は、そういうことか!

引き続き、観てみますが、帰ってから判断します(笑)

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鑑賞終了。

レスターは、若いアンジェラに夢中。筋肉つけたらヤラレちゃうと聞いて、ワークアウトし始める始末。

キャロリンは、仕事に躍起。果ては不倫までしちゃう。

ジェーンは、隣のリッキーが気になる。

リッキーは、薬💊の売人。

リッキーの親父のフランクは、ゲイ嫌いの元大佐(笑)

終盤、運悪くレスターとリッキーが薬のやりとりしてるんだけど、リッキーがフェ⭕️してるようにみえて、実際は麻薬売買してたんだけど。どちらも犯罪です(笑)それみてフランク大佐パパは怒ってしまうが、リッキーに逆ギレされ出て行ってしまう。フランクは、ゲイ嫌いなのに率先してレスターとキスするが(支離滅裂)、拒まれてしまう。
レスターは、アンジェラが泣いているのを慰めて、念願の身体の関係になろうとするが、初めてなの、と言われて我に返ってしまう。すんでのところで、あゝ優しいレスターに戻った( ̄∀ ̄)キャロリンやジェーンの昔の頃に、頬を緩めるレスター。後ろには銃口、フランクに撃たれて、ジ・エンド。リッキーのレスターの死に顔みて口にはしないがビューティフルと思ったろうな。「美のあふれる世界で怒りは長続きしない」…評価上がっちゃったぢゃないか〜‼️良き‼️