アメリカン・ビューティーの作品情報・感想・評価・動画配信

アメリカン・ビューティー1999年製作の映画)

American Beauty

上映日:2000年04月29日

製作国:

上映時間:117分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「アメリカン・ビューティー」に投稿された感想・評価

Mayten

Maytenの感想・評価

3.9
いやー面白かった!
正直予想以上でしたね。

4年前ほどに一度レンタルしたんだけど結局時間なくて観れなくて、そこからずっとご無沙汰だったこの作品。
Netflixに上がってたので再度チャレンジ。

んーまずはすごいストーリーに惹かれましたね。2時間ずっと飽きさせない展開。監督が上手いんでしょうね。
ケビンスペイシーもやっぱ変態的な役が多いなぁー。この人観る映画観る映画ほとんどそういう役だもん笑
wada

wadaの感想・評価

3.5
今だったらゲイという話題でこんなにシリアスな描写はされないんだろうな。社会のリテラシーが上がっているような、いないような。

登場人物に理性や倫理観が感じられない。
いゆ

いゆの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

セックスせぇへんのかい!
乳首ポロりんちょで、セックス、せぇへんの、かい!
あさと

あさとの感想・評価

3.8
2000年のアカデミー作品賞受賞作。冷め切った家庭とこじれた人間関係を描いた映画なのだが、そこにコメディ要素、官能要素、サスペンス要素などをプラスして、つかみどころのない映画になっていたという印象。

主演、ケヴィン・スペイシーの下心のある役がハマリ役だと思った。変わった映画ではあるけど、深いような浅いような感じとか展開が読めずハラハラする終盤などはアカデミー作品賞っぽいなと感じました。
たけり

たけりの感想・評価

4.7
ラストの崩壊に向かう疾走感!
どうしようもない男でも父親であること、1番近い相手だからこそ憎んでしまうこと、自分が幸せだと気づこうとしないこと、
幸せと気づいた瞬間に、世界が美しくなると、私たちみんな知ってるのに

あとは役者の表情えぐすきた
父親と大佐とディーラーのそれぞれのラストの顔、まだフラッシュバックしてる
渡辺

渡辺の感想・評価

4.1
ケヴィンスペイシーが気持ち悪すぎて演技上手っ、て思った。映画全体的にたまに園子温っぽさある〜〜最初お父さんがキモ過ぎるのに車のシーンあたりでお母さんが無理になってきた。登場人物全員あたおかだけどなんかテンポ良くってあっという間だった!
初鑑賞は大学1年。はじめて見たときはゲラゲラ笑いながら見た、今回は引きつった笑いがでた。1年のころはすべてが自由だったけど、いまは実家で鬱々とした生活を送ってるせいでこれがちょっと笑いごとじゃない気がした。
主人公のレスターは毎朝の自慰が生活の唯一の喜びというつまらない中年男で、こいつが娘の同級生に一目惚れしたことと隣に引っ越してきた高校生の影響で再び生き甲斐を見つけたとでもいうように活き活きし始める。傍目には、そんな生き方してるといまに死ぬぞという感じなんだけど、当の本人は楽しそうで仕方ない笑。レスターも家族も隣人も少し変といえば変なんだけど実にリアルで、共感を拒むような作りでありながらこれは他人事じゃないぞと強く思わされる。家族というのはなんでこんなに煩わしい存在なんだろう。

いまはパラサイトに代表されるように経済的な格差がわりとトレンドじゃないですか。でもこの映画の登場人物たちの家庭は経済的には中流でそれなりの生活をしてる。パラサイトだと家族内部にはほとんど葛藤も対立もないが、この映画では表面的には整ってるものの一皮むけばみんな疎遠で孤独。(パラサイトっておもしろいけどあれほど経済的な困難を抱えた家族があれだけ良好で協力的な関係を築いてることに僕はいまいちリアリティを感じられないんですよね。)大げさに聞こえるかもしれんけど、人間どう生きるべきかというヴィジョンがないと豊かになっても結局楽しくないんだな。ファイトクラブの問題とも共通するね。豊かさはあくまで基盤であって目的じゃないんだ。

俺はサンセット大通りとかアニーホールみたいにあらかじめ結末を示唆しておいて、こうなった顛末をお話しましょうって構成の映画が好きかもしれん。
ヨーダ

ヨーダの感想・評価

4.5
や、やばい!!!!途中結構飽きて中断してたけど、終盤やばい!!!やばいとすごい以外の感情の表し方わからない。レスター中心にいろんなストーリーが同時進行してて、ラストでぐわっ!とくるの最高。ディパーテッドみたいな。
fall out boyのAmerican beauty思い出した。
まさお

まさおの感想・評価

3.8
登場人物全員狂ってる。けど、皆自分が狂ってることに気付いてないし、他人の言動と行動ばかり気にして捲し立てる。もしかしたら、この世に普通の人なんていないんじゃないか、なんて思ってしまいそうな程、狂気が自然と日常に溶け込んでる!
普通の尺度なんて自分の物差しで測るもんじゃないのかも。
ケヴィン・スペイシーのヒステリックな演技は惹きつけられたし、画面越しに心臓鷲掴みにされた気分。
こういうブラックコメディ(?)映画ってハッピーエンドは少ないし、賛否両論あるけど、個人的には陰鬱な世界観こそ映画で擬似体験する意味ってあると思う!

レボリューショナリーロードもだけど、サム・メンデス監督の作品は家族ができたら、深夜に1人で観る映画になりそう。
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