夏色ジーン

アイガー・サンクションの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

アイガー・サンクション(1975年製作の映画)
2.6
感想川柳「登山家か コレクターか 殺し屋か」

TVでやってたので観てみました。

2度までもアイガーの岩壁に挑み、2度とも失敗している経験を持つジョナサン・ヘムロックは、今は登山家を断念し山小屋ふうの家に住んで絵の教師として静かに暮していた。彼はかつて抜群に腕のたつプロの殺し屋として国際的に活躍した男だった。そしてCIAから再び依頼を受ける…というお話。

クリント・イーストウッドが監督、主演を務める作品(´・(ェ)・`)自分が生まれる前からやってたんですねぇ

山を登る映画かと思いきや
主人公は昔殺し屋だったとかで
色々もめ事が( ・ω・)

色男で腕っぷしが強く絵画にも造詣が深い(^o^;)
マッチョイズムの塊みたいな主人公ですね

なんかアイガー登ってるよりもグランドキャニオン登ってる方が凄そうに見える(‘ε ’)




色々と伏線はあるんですが
とっ散らかってあんまりよく分からなかった( ゚A゚ )

ラストはなんか007っぽかったな( ゚ 3゚)


んでまず( ´∀`)/~~