殺し屋で登山家でもあるヘムロック(クリント・イーストウッド)は、標高3975mのアイガーの岩壁に2度挑戦していずれも失敗。今では登山も殺し屋稼業も現役を退き、絵の教師をしていた。そんなある日、CIA…
>>続きを読むストーリーのスリル感はあまりなし。
でもアイガー登山の映像は迫力あるかな。それより訓練シーンのロッククライミングの映像すごかったなー。ほんとに登ってるみたいだった。
でもアイガーにそんな命かけて登る…
sanction
制裁ですか。
何というか、全体的に古臭く、華もなく、地味な作品。
観終わるまでに3回にわたり気合いを入れました・・・。
クリント・イーストウッドといえばミリオンダラー・ベイビ…
このレビューはネタバレを含みます
アイガー北壁。その難易度の高さに敬意を表してアイガーと名付けられた社内プロジェクトがありました。私はそのプロジェクトに途中参加しましたが、とても難航したことを覚えています。そんなプロジェクト名の由来…
>>続きを読む取っ組み合いナイフ,大学講義,C-2,ドラゴン,赤部屋,格闘銃弾かれ,落下,飛行機,暗黒大陸魔法,犯人登山家,登山,オニオンスープ,かにのカクテルエビ添え,バーボンロック,注文無視ステーキ,山走り,…
>>続きを読む『アイガー・サンクション』を見た!☺️
クリント・イーストウッドの監督としては、初期の頃の作品😄
クリント・イーストウッドのキャラ設定が美術教師であり凄腕の殺し屋でありスパイでもあるという情報量…
魔の山と呼ばれるアイガー北壁を舞台に、追う者と追われる者の死闘を描く。
2度までもアイガーの岩壁に挑み2度とも失敗している経験を持つジョナサン・ヘムロックは、今は登山家を断念し山小屋ふうの家に住…
山岳スリラー好きなのでタイトルにアイガーが入っているという理由で見た一本。
主役のイーストウッドのキャラ設定が盛り込み過ぎ。現在は絵の教師でかつては登山家で殺し屋をやっていた過。 前半の殺し屋として…
今回の二度目の鑑賞。
1回目は淀川先生解説の時代。
登山系映画は天候もコントロールできない、出演者の事故リスクや保険の付保が高額になるなど、CGのない当時としては挑戦的な映画の様に感じます。みなさ…