ケヴィン・ベーコン扮する悪役が誠実に対応する映画。新しい!
主人公のトランス状態を見守るという見方がこの映画のマナーだ。
拗らせた白人の相手をする黒人も大変だ
いつの世も場所がどこでも拗らせた奴の相手をするのは大変だ。どこにでも拗らせた奴はいる。
190318再見
不謹慎極まりない。
そしてラストが怖い。
現実とも妄想とも取れるか。
ガーディアンズオブギャラクシーのジェームズガン監督
ブサイクで陰気な性格の主人公はドラッグディーラーに妻を取られ神にどうすれば良いかを問う。そして幻覚を見て啓示を受けるのだが、、、。彼は統合失調症だな。
(このシーンの頭蓋を開いて脳を弄るとかグロい!)
そして悪を討つクリムゾンボルトとなったのだ。
彼は信心深いのか、それとも日本人がやるファミレスで何を食べるか迷った時にやるアレの感覚なのか?自分に良いように変えるから後者の方だろうな。
エレンペイジのアメコミおたくっぷり。
それとコスプレセックス!
更に死にっぷり!酷い。
アメコミをリサーチしてヒーローを作っているというが、すぐその後のシーンで工具でかぼちゃを叩き割り、これだといってでかいレンチを選ぶところは頭がおかしいとしか思えない。
〜名言〜
俺を殺せば世界が変わると思っているのか?
それは分からない。やってみないと。