上海十月

新・女囚さそり 特殊房X(エックス)の上海十月のレビュー・感想・評価

2.0
3代目は、夏樹陽子で体当たり演技で魅せますが77年は、邦画の斜陽もなかなかなんでセットもなく病院らしいんだが検査もアルコールランプとビーカーで表現、あとは白衣。地井武男と「手錠のまま脱獄」のコピー。舘ひろしが若い。ラストは、いつものカッコで終了。なんかもういい感じになりますね。この後は、斎藤陽子の97年「SASORI IN USA」になり誰でもよくなる。
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