主人公ライムンダ(ペネロペ・クルス)は美貌の人、一見さっぱりした性格であるが、心の底に情熱的な感情をもっている。
そして言葉が、ぶっきらぼう(仏語は発音が繊細複雑で知的だけれど)で、篭ごと花を放り投げるかのような言動であるけれど、、、(西語ハ ヨクシランケド)
だけれど、家族愛〈母・叔母・姉・娘、妹への〉に溢れていた❗
その全てが、ライムンダの情熱的な歌声《ボルベール=帰郷》に満ちていた‼️(カンドウシタ)
歌♪《 ボルベール〈帰郷〉》
再び出会うことへの恐れ、
忘れたはずの過去が甦り、
私の人生と対峙する、
夜に心が震える、
思い出に満ちた多くの夜が、
私の夢を紡いでいく、
人の命はつかの間の花、
甘美な思い出にすがり、
再び涙にむせぶ・・・🎵
姉ソレダの表情は魅力的、すこし抜けた感じは演技ではないみたい❗(シランケド)
娘パウラは家族の接着剤(絆)!
アグスティナが重い病気になり、レストランに訪ねてきた辺りから、超複雑なことになっていった、、、まさかの展開が‼️