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ボルベール <帰郷>のwatarihiroのレビュー・感想・評価

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)
2.8
ライムンダは夫と娘の3人でマドリードに暮らしていた。だが夫と娘は血を繋がっていない。それを知った娘は夫を刺殺。ライムンダは死体をレストランの冷蔵庫に隠すが、隠してる途中に映画スタッフに見つかり、店員と間違えられ そのままレストラン経営する事に。その後伯母の死の知らせがきた、、。

映画の表紙から見てわかる様に色彩といった部分は美しいが内容は自分的についていけなかった。

ペネロペ・クルスがずーっと不安そうな表情が印象的でストーリーが重たかった。重たかったけど、ペネロペ・クルスのセクシーさはかなり強調されてた。

女性のたくましさが表現されている作品でもある。
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