Qちゃん

ふたりのQちゃんのレビュー・感想・評価

ふたり(1991年製作の映画)
4.5
1993年6月26日、鑑賞。

この映画を観るまでは、『転校生』を除いて「大林宣彦監督は、映像的には素晴らしい技術を持っているのに、残念ながら“物語が幼稚”」という印象が強かった。
しかし、この映画、幼稚さが薄まって、なかなか素晴らしい作品になったと思う。

姉妹がいて、姉が死んでしまって幽霊となり、妹を見守って『ふたり』の世界が表現されるという映画。

大林監督の得意とする尾道描写と相俟って、特撮映像も見事。