事故で亡くなった姉の亡霊👻が
妹の前へ現れる✋・・・
うーん、あまり共鳴しなかった。
何故だろう?
単純に、
フィクションの主題として
最も退屈なテーマである
"女の友情"に
焦点が絞られてるか…
死にたいと思いました
左の山で爆発が起こり
パスタを頬張る手を止めた
味は覚えていない
その様子をみて言葉を失う
ぼやける稜線
天高く立ち上る煙
会いたい人がいるかのように
黒いものたちが近づいて…
大林宣彦が監督を務めた、1991年公開のファンタジー・ドラマ。
赤川次郎による1989年の同名小説を原作とする本作は、『あした』『あの、夏の日』と並ぶ「新・尾道三部作」の第1作とのこと。劇中で最も魅…
感動したという記憶から再鑑賞したところ、当時とはまるで違う感動をおぼえた。なんというか、ノスタルジー。時間の流れ、言葉、装い、街並み、空気感、そのどれもがたまらなく魅力的だった。約30年ぶりに観たけ…
>>続きを読むこの映画を観るまでは、『転校生』を除いて「大林宣彦監督は、映像的には素晴らしい技術を持っているのに、残念ながら“物語が幼稚”」という印象が強かった。
しかし、この映画、幼稚さが薄まって、なかなか素晴…
よかった。
第九やマラソンのシーンなど、大林節炸裂で笑えた。また、後半のドラマが進むシーンはそうした"色"を優先させず、映すべきものを丁寧に映していこうという演出に好感を持った。
まこちゃんみた…