雨宮はな

ジャンヌ・ダークの雨宮はなのレビュー・感想・評価

ジャンヌ・ダーク(1948年製作の映画)
3.0
光の当たり方でジャンヌの心境や状況がわかってしまう。
最期の2つの十字架に救いを見出すのは鉄板。

処女戦はつっこみどころ満載、中盤まではエンタメ寄り。
ジャンヌが声をきけなくなってからが本番。
少しでもキリスト教についての知識があったほうが面白い。
「なぜ火あぶりが怖いのか」がわかるだけでも違う。

イングリッド・バーグマンの女性っぽさは化粧による演出が強いのだとわかる。
わりと男っぽい顔なのだな、と衝撃を受けた。