夏の化石

アナとオットーの夏の化石のレビュー・感想・評価

アナとオットー(1998年製作の映画)
4.5

アナの視点、オットーの視点でそれぞれ交互に語られる映画。

アナは私が好きなフランス映画アメリに出てくる主人公にどこか似ている気がした。

想像もつかないラストシーンには戸惑った。

アナとオットーという名前、どちらもいい。

終始、どこか秘密めいていて、先が気になってしまう映画だった。また見たい。
夏の化石

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