ごはんちゃん

アナとオットーのごはんちゃんのレビュー・感想・評価

アナとオットー(1998年製作の映画)
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先月、POPEYE"僕の映画"を読み思い出した。

この映画は放映当時、雑誌で読み気になっていた。それから数年経っていると思う…当時付き合ってた彼氏がヤバいやつで別れて、でも別れたら寂しくて悲しくて。落ちた気分を慰める為に暗そうなこれを選んだ。

落ち込んで、失恋には髪を切って心切り替え!なんて昔からあるから、背中まである髪のフェイスラインあたりを一掴みし、ばっさり。反対側もばっさり…切りながら観ていた。ちょうどそれくらいから見入ってしまったのでそこ止まり。(チキンなのでそこで躊躇したのもある)
当時、確かアニオタ系で流行ったフェイスラインに段のある長髪になったのだった。

映画はナイスチョイスだった。サウンドが美しく寂しく情緒的で内容も残念でとても惹かれながら悲しさにどっぷりひたれた…。辛い時はとことん辛くなった方がスッキリする。

もう何度も観たけど最近見てないなぁ。
相手のレベルでヤバいやつではないけど、自分もイタイやつだったなぁ。