アナとオットーの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「アナとオットー」に投稿された感想・評価

構成がまことにユニークな映画。ちょっと風変わりなファンタジーのようにも思えるが、この主役である二人が最後まで結びつかない辺りは何とも切ないね。😢

映画というよりも純文学に近い感じかな。少なくとも奇を衒った演出では無かったので、そこは一安心した。最後でちょっと綺麗に纏め過ぎた不満もあるが、なかなか面白かった。
2018.10
ハッピーエンドだけじゃない。
すれ違いも偶然も美しいが意図的な部分が怖い。
autsnich

autsnichの感想・評価

4.0
おとぎ話のようなうまくやっちゃってる感じがロマン爆走させてて好きだったな、敢えての切なさ!切ないだろう!というのがヨイ。なにもないところにストーリーうんじゃうみたいなヒロイックな年頃にみるとより良い。
この映画の白夜がきっとずっと心に残ってたんだな、だから何年か後に北欧行きたいってふと思ったんだなと今気づいた。
momo

momoの感想・評価

3.5
暗いなあ。切ないけど、でもあれはあれでもしかしたら良かったのかもしれない。
himaco

himacoの感想・評価

4.0
偶然の出会いに運命を感じたANAとOTTOは、いつしか義理の兄妹になる。
惹かれあっていく2人。

ANAとOTTO、交互に映し出される視点は近づき、重なり、そしてすれ違いを繰り返す。

紙飛行機、ベッドの下のキス、水辺に置かれた椅子。
ひとつひとつが胸の奥に微かに残る記憶を刺激し、切なさが増した。

冷え冷えとした空気、薄氷のような儚さが後を引く。
とと

ととの感想・評価

3.9
偶然と必然をテーマにした切ないラブストーリー。

逆さまに呼んでも同じ名前の2人(ANA&OTTO)が出会い恋をする。

アナとオットーの目線を交差させながら詩的に進む2人の運命と恋愛模様は、男脳と女脳を上手く表していて、美しい永遠の恋を魅せられた。

愛するが故の2人の想いと行動に、もどかしさとイライラも感じながら、リアルな感情も体験できた。

前世代から繋がる絡み合った偶然の糸が2人のラストに結びつくまでの過程を、映像美と共に酔いしれる作品でした。

青と白、つめたい、白夜に眠る湖、多くを語らない、ブレない視線
「重要なのは、その過程ではない。出逢ったという事実とその瞬間の持続だけが重要なのだ」
About the film より
hagy

hagyの感想・評価

3.0
リアルなおとぎ話だからこその魅力、
偶然や必然、運命、、
そういった夢はいつまで経っても見ていたくなるよね
映画の中だけは許されるロマン


私には『アメリ』と同じものが感じられた、、🤭
ann

annの感想・評価

4.1
冷たく暗い感じが印象的

ベット下のシーンは可愛すぎました。
どの場面を取っても良かったです

二人の名前が上から読んでも下から読んでも同じっていうところもなかなかです。

また観たい
なつめ

なつめの感想・評価

3.5
確かに最後は「滑り過ぎ」やったね。
それ以外は全体的に良い映画でした。
nao

naoの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

偶然に身を委ねるアナと愛にひたむきなオットー。
ふたりを取り囲む外側の世界をあらわしたような、質素で控えめな薄青色の冷たい映像。赤いハート、詩を運ぶ紙飛行機は、秘められた親密さをあらわすもの。
自分たちを隔離する冷たい保護カプセルをつくり、無意識下で互いのために生きているふたり。
アナの偶然性を信じるあまりの衝動的な行動は、いつもオットーへ結びついていた。けれど、オットーがアナの偶然に導かれ決心した行動によって、アナの運命を狂わせてしまった皮肉。、
今かと偶然を待ちわびて、目を輝かせていたアナの健気ないじらしさが少女のようで。本当にかわいい女性って、きっとこんな人なんだなあと思ってしまった。
ベッド下で隠れてキスしちゃうのたまらない!