Mido

肉体の門のMidoのレビュー・感想・評価

肉体の門(1948年製作の映画)
3.7
肉肉しい演出、肉、血、汗、まみれで下卑で超エロい雰囲気、なのに笑える。エロシーンと空爆のシーンを重ねてなんでやねんな、生きた牛を殺して食べるとことか、グロいけど面白い。エンディング、いきなり終わるし何の意味もなかったようにあっさり、えーって言った。過去に何度か映画化されたみたいで検索したら多分次回作?名取裕子、かたせ梨乃らが出てきたけど、この辺のメンバーだと極妻みたいにリアル肉になりそうでそれはあまり好きじゃないけど、比べてみたい気もする
Mido

Mido