感想川柳「思ったより 殺陣の動きが 素晴らしい」
マンガ見たことないんですけど、男性陣が粒揃いだったので観ようと思った作品です。。(゜ρ゜)
太平の世を願う家康の側近、南光坊天海は、爺に対して反乱を企てる危険のある者を事前に抹殺するための暗殺者集団育成を密かに命じた。それを受け爺は、少女あずみをはじめ戦乱で孤児となった幼子を集めると、過酷な修行を課して最強の戦士へと鍛え上げていく。それから10年、無事修練を終えたあずみら10人の戦士たちは、自らに課せられた尊い使命を信じ希望と闘志に燃えるのだった…というお話。
マンガを知らないからそれなりに楽しめました。(。-∀-)
上戸彩が予想以上に良かったです。監督が北村龍平というだけあって、傷だらけになったという殺陣はなかなかです。小栗旬はいい役なのに出番少なかったですね～。(；゜∀゜)他も瑛太や小橋賢児、成宮寛貴、北村一輝、遠藤憲一、オダギリジョー、伊武雅刀、竹中直人、原田芳雄、石垣佑磨等々豪華だな〜。まさか生き残るのが彼だとはf(^_^;
金子貴俊の男っぽい演技も意外性がありましたね。(´▽｀；)ゞ
