流浪の月の李相日監督が学生時代に制作したという処女作になるのかな?北野武を彷彿させるとてつもない完成度の54分。凄いなこの人。在日朝鮮人映画にありがちな日本では朝鮮人と、朝鮮ではチョッパリと蔑まれる…
>>続きを読む【"自分"との戦い】2022年76本目
朝鮮人学校に通う2人の在日朝鮮人を主役に置いた、希望と絶望の入り混じる青春物語。
この物語は、"我々は一体何者なのか"という人間の本質を探る、極めて重要な…
朝鮮人辞めたいか?
李相日監督の過去作を調べていたら私の関心のあるテーマを扱った作品を発見。パッチギやGOでも描かれてきた朝鮮学校、在日朝鮮人を描いた本作。私自身、高校時代から関心のあるテーマで、…
いつのまにかU-NEXTに来ててびっくり。
日本映画学校の卒制作品。なかなか良かった。眞島秀和が若い😂そして、演技がぎこちない😂人間関係の色々を横軸にメインストーリーとしては神奈川の朝鮮高校の野球…
『怒り』『悪人』などで知られる李相日監督のデビュー作であり、眞島秀和さんのデビュー作でもある今作品。
5/13には、『流浪の月』が公開ということで、デビュー作でも観てみようかな...と思い鑑賞!
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「辞めたいか?朝鮮人」
「なっちまったもんは
しょうがねぇだろう。
そんなの関係ない。俺は俺だ」
そういえば
外れが少ないイメージのある
李 相日監督のデビュー作
「go」や「パッチギ」あたりが…
デビュー作、、
あまりに素晴らしい
特に、床に転がった水の入った潰れたペットボトル、水の輝きと影とべこべこのプラスチック、あんなにも美しく撮れるもんなのか、それまでの彼等をそのショットのみで完全に…