冒頭の 僕たち炭鉱夫!元気いっぱいです! みたいな演出なんなの笑える
展開はかなりゆっくりです
やっとワーデンと遭遇してからもダラダラ歩いて逃げる始末
ねえねえ、緊迫感とかないの?
友達が水路に落ちても あいつは助からない行こう とか元カレが殺人鬼と戦ってるのにボンヤリ見ていたりとこの頃の若者も相当Coolだったんだね!
当時はセンセーショナルだったんですかねあのオチも
説明せずベッド下の子供のシーンを挟むのは好みでした
ガスマスクにツルハシってかっこいいですね
スペシャルエディション以外はグロ添削されてるので色んな意味で物足りない映画だけどお祭り映画だから、バレンタインだけなかったら寂しいでしょ