かおりん

トランスアメリカのかおりんのレビュー・感想・評価

トランスアメリカ(2005年製作の映画)
4.0
性適合手術を1週間後に控えている主人公ブリーは女になることを何よりも楽しみにしていたが、息子と出会い、旅をすることで心境に変化が。トランスセクシュアル(性同一性障害)の父親とまだ見ぬ実の父親との出会いを望む息子の大陸横断<トランスアメリカ>の旅。
様々な家族の形。父親を探す息子と女として生きる父。見かけなど関係なく、親は親、子は子なんよね。今だから性同一性障害って認知されてるけど、10年前にこれを題材にした映画を作るとは。重くなく、コメディ要素も入っていて、でも親の愛が溢れてる、暖かい映画でした。このブリー役の人、女の人やったことにビックリ〜!クリス松村に似てるーって見てたけど、まさかの女性!ほんと、主演女優賞やね。