夏色ジーン

トランスアメリカの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

トランスアメリカ(2005年製作の映画)
3.9
感想川柳「嫌悪感 誰に対する ものなのか」

予告が気になって観てみました。φ(..)

男性であることに違和感を持つブリーは、肉体的にも女性になるため最後の手術を控えていた。そんな“彼女”の前に、突然トビーという少年から電話が来る。彼はブリーが男だったころに出来た息子であることが判明するが、女性になりたい“彼女”は彼を養父の元へ送り返そうとする…というお話。

こういう性同一性障害の作品って男→女だったら男が演じてると思いましたが、これは女性が演じてます。( ; ゜Д゜)どうりで女性の仕草が上手いと思ったし、立ちションもぎこちなかった。f(^ー^;でも男が女になろうとしてるのは伝わってくる。(*゜Q゜*)しかもフェリシティ・ハフマンという人で、ウィリアム・H・メイシーの奥さん!!(゜ロ゜ノ)ノ実は彼がエグゼクティブプロデューサー。

これがまた複雑な状況ですよね(*_*;これから性別適合手術を受けよう(まだついてる)って時に…(´д`|||)しかもトビーの暮らしてきた環境もまたとんでもない。(´・c_・`)いくら女の心を持つとはいえ、あそこまで「男だった自分」に嫌悪感を出すのは、本当に自分に対してなんだろうか?母親や数奇な目で見てきた人達に対してのような気がしなくもない。( ; ゜Д゜)あるいは神様かな?

言いにくいことでもさっさと言った方が拗れないという教訓が得られます。( ;∀;)でもあそこまで拗れるのは想像してなかったなぁ…(゜ロ゜;双方の心中を察するといたたまれません。やっぱりトビーを見る視点はお父さんというよりはお母さんかな〜(*´-`)

めでたしめでたしとまではいかないまでも、ラストは良かったと思います。( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

んでまず(^_^)/~~