トランスアメリカの作品情報・感想・評価

「トランスアメリカ」に投稿された感想・評価

圭子

圭子の感想・評価

2.8
ところどころ笑えて、幸せで、ゆるやかな気持ちにさせてくれる。
Rachel

Rachelの感想・評価

3.6
本当にブリーが男性に見えた。
すごい。
エイジ

エイジの感想・評価

3.7
親子の絆の大きさだよな。

バレる瞬間とカミングアウトの瞬間は
これでもかってくらい最悪の瞬間(笑)

でもやっぱり親子なんだよね(^o^)/

コメディ調のロードムービーで
いい映画でした。
hanselchan

hanselchanの感想・評価

3.8
性同一性障害(MtF)のブリーが実の息子トビーとアメリカ横断の旅に出る。トランスジェンダーとアメリカ横断を掛け合わせた造語が本作のタイトルになったようだ。気品漂うブリーと不良少年のトビーはまるで対照的だが、実は共通点も多く、それが彼らの絆を深めるきっかけになっている。不器用だけど一所懸命なブリーがとても可愛らしい。彼女の話し方や声も好きだ。また、トビーを演じた当時10代のケヴィン・ゼガーズがあまりにも美少年すぎて、きゅんきゅんしてしまった笑。
#2019年29作目
親子だから言えないこともある…
でも親子だから分かり合える!
happy299

happy299の感想・評価

4.0
男らしいとか 女らしいとか
そんな事どうでもいい 人間らしい君と
というのはTHE YELLOW MONKEYのFour Seasonsという曲の歌詞だけど、正にそんな映画

ブリー(フェリシティ・ハフマン)は男性が女性を演じているのかと思ったらそうじゃなかった
そこに至るまでの苦悩がよく伝わった
人生最高の日!と素直に喜べない複雑な心境

トビー(ケヴィン・ゼガーズ)もまた闇が深すぎ
そしてイケメンすぎ

性別とか父親・母親とかそういうカテゴリーを超越した何か
ヨルン

ヨルンの感想・評価

3.5
ブリーの役への入り込み方が素敵
丁寧に演じて下さっているのが伝わる
あんなに認められなかったママも、一度、ほんの少しでもその在り方に歩み寄ると早いものだね…都合上なんだけど、そこは愛する子供である事が勝った事にしておこう
LGBTの親の子供がノーマルで…という設定ではなくて、彼も大枠でLGBTであるというのが興味深い(ビジネスの可能性もあるのかも)

ブリーの方、デスパレートのリネットか…!
気付かなかった
akihiko810

akihiko810の感想・評価

3.7
gyaoで視聴。
性同一性障害のブリーが、実の息子であるトビーに自分が父親であることを隠したまま、共にアメリカ大陸横断 (トランスアメリカ) の旅に出ることになる。 トランスジェンダーの父と息子のロードムービー。
なかなか良かった。しかし女として生きてるブリーがいくら何でも野外で立ちションってのはどーなの(座りションするでしょ)と思った。それでトビーに男だと気づかれてしまうわけであるが。
ぜひ日本でドラマ化してほしい一作。

このレビューはネタバレを含みます

主人公(適合手術を目前に控えたトランスジェンダー女)が若いときにガールフレンドに孕ませた息子に会ってしまう……

なかなか重たい話だが終始軽いタッチのコメディロードムービーで暗すぎることなく楽しい作品になっている。

イケメン息子が最初は煙たがっていた主人公の母性にすっかり惚れ込んで、「結婚してくれ!」とキスしたら「聞いてくれ、アタシはお前の父ちゃんやねん」と返された時の「ええ……??」と観客まで苦い顔で笑って困惑するしかないシュールな絵ヅラは面白い。

中年女性にしか見えない主人公だが発声はトーンを下げて元は男という雰囲気を醸し出し、さらに感情が激してふとした瞬間に素の男だったときの言葉や振る舞いが混じって出てきてしまう様子が良い。ペニスバンドをつけて小便するシーンも笑ってしまう。フェリシティ・ハフマンの女優魂、お見事。
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